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国際運転免許証の取り方


国際運転免許証とは


海外で自動車を運転するときの第一歩は国際免許を取りに行くことと考えている方も多いのではないでしょうか。

実のところ、国際運転免許証は日本の運転免許証の翻訳という位置づけでしかなく、日本の免許証だけで運転できる国も多いのです。イギリスでも入国から1年以内であれば日本の運転免許証だけで運転が可能なんです。そんなことを知らない管理人は、しっかり国際運転免許証を取得してきた一人ですが。。。

国際運転免許証は本当に不要なのでしょうか?
レンタカーを借りる際には、国際運転免許証の提示を求められる可能性が高いです。
また、警察に呼び止められた場合に日本語しか書いていない運転免許証よりも英語表記の国際運転免許証を持っていた方がやっぱり安心ですね!

なお、国外運転免許証の有効期限は発行から1年以内となっています。
日本の免許証の期限が先に来てしまった場合には有効期限もそこまでになってしまうことに注意してください。

発行に必要なもの
 ○運転免許証
 ○写真1枚(縦5cm×横4cm)
 ○パスポート等渡航を証明するもの
 ○古い国外運転免許証を持っている人は、その国外運転免許証。
 ○費用:2,400円(東京都の場合)
    

申請場所:試験場免許センターでは通常即日交付(30分~1時間程度)が可能です。
管理人は、神田の免許センターで取得したのですが、30分位であっという間に発行してくれました。

なお、警察署でも国際運転免許証を発行してもらえるのですが、即日発行ではなく、後日(2~3週間程度後)に交付となっていますので出発まで時間のない方はお気をつけを!

その他詳細は、各都道府県の警察のホームページで確認してみてください。
(警視庁ホームページ:http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/menkyo/sub_03.htm

国際運転免許証は本当に必要か?


国際運転免許証が必要か不要か?の続きです。興味がある方のみお付き合いください。

国際的な道路交通条約であるジュネーブ条約の該当部分を抜き出してみますと、  

ジュネーブ条約

 第24条の1 国内免許がそのままジュネーブ条約締結国で通用する。 
 第24条の2 加盟国は国際運転免許証を携行することを要求することができる。 
   

と規定されています。  
なんだかちょっと難しくなってきましたが、

第24条の1で国内免許がそのまま締結国で通用するといっても、日本語やアラビア語などの表記では記載内容が理解できないため、
24条2により多くの締結国で英語表記の国際運転免許証の携行が国内免許の翻訳という位置づけで求められているようです。

国際運転免許証が不要のイギリスの例ですが、第24条の2の規定を国内法で適用していないため、日本の運転免許証だけで運転できることになっています。なんだか不思議です。   

因みに、ジュネーブ条約締結国というのが警視庁のホームページにあるのですが、
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/menkyo/menkyo/kokugai/kokugai04.htm
ドイツはジュネーブ条約を締結していないんです。でも、日本とは二カ国間で別の協定が結ばれているため、国際運転免許証が問題なく使えるようです。

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