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ガソリンスタンドの使い方-精算方法と給油の仕方


精算方法と給油の仕方

精算方法


ガソリンの精算方法は大きく3パターンあります。分かってしまえばなんてことはないのですが、厄介なのは、初めて訪れるガソリンスタンドではどのパターンがわからないんです。 
 
○給油機の場所で支払いが完了する給油方法★★★。
クレジットカードでの支払いのみ(現金不可)。売店まで支払いに行く必要がなく、機械相手で給油が完了する一番楽な?方法。

フランスのガソリンスタンドに多いのですが、フランス発行のクレジットカードしか認識せず給油できないことも稀にありました。
   
○給油機を始動させるために売店まで行く必要がなく、給油の後、売店で給油機の番号を告げ、支払いを行う給油方法★★。ノズルを握るとガソリンが出るので、ある意味一番確実に給油できる方法です。ノズルを握ってポンプが起動します。
 
○給油機を始動してもらうために、売店に出向き、給油後売店に支払いに行く方法★。これが一番面倒です。 

 
「Pay at Pump」というのが給油機で支払いができる。但し、クレジットカードのみ。

給油の仕方


お待たせいたしました!!ようやく給油の仕方です。先ほどの精算方法の3つのパターンを頭に置いて見ていってください。

1.まずは自分の車の油種を確認してください。これ一番大事!
給油口のところに書いてあることもありますが、レンタカーであれば借りる時にしっかり確認しておいてくださいね。
 

イギリスのガソリンスタンド
左、真ん中が無鉛ガソリン(緑色)、右端がディーゼル。
 
2.ガソリンスタンドの精算方法の違いにより、給油の開始方法が異なります。
初めて来たスタンドではどのパターンかわかりません。 

(1)給油機の場所で支払いが完了する給油方法★★★の場合、給油機にクレジットカードを差込み、給油開始ボタンを押し、油種を確認しノズルを握りましょう。
 
(2)給油の後、売店で給油機の番号を告げ、支払いを行う方法★★の場合、ノズルを握ると自動的に給油が開始される為、油種を確認しノズルを握ります。
   
(3)売店に出向き、給油後売店に支払いに行く方法★の場合、売店まで行き自分の給油機の番号を告げ、給油機を始動してもらい、油種を確認しノズルを握ります。   

「Pay at Pump」では、クレジットカードを差込み、暗証番号を入力しないと給油が開始されない。
3.次は、給油口を開け実際に給油します。
ヨーロッパ車は手で外から開ける車種も多く、日本車に慣れた人にとっては知らないと戸惑います。レンタカーの場合、給油口の開け方を事前に確認しておきましょう。

ノズルを給油口に差し込み、ノズルを引いて給油を開始しましょう。
多くのノズルは、給油中ノズルの引き金を握り続けないと給油できない仕組みになっています。中には、引き金が固定できるノズルもあるかもしれませんが、満タンになると自動的に止まるので安心してください。

最後に、給油口のふたを閉めるのを忘れずに☆。 

 

給油口の蓋を忘れずに。
4.最後に精算の方法です。

(1)の方法★★★では、ノズルを給油機に戻せばレシートが出てきて精算完了です。   

(2)の方法★★では、ノズルを給油機に戻し、自分の給油機の番号を売店のスタッフに告げ、清算を行います。 

(3)の方法★では、ノズルを給油機に戻し、自分の給油機の番号を売店のスタッフに告げ、清算を行う。  (2)と同じです。

初めはドキドキするものですが、3つのパターンを頭に入れておけば戸惑うことはないはずです。


(2)または(3)の方法では売店に行、給油機の番号を売店で告げる必要がある。この場合、「ナンバー19、プリーズ」でOK。

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