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モトトレイン(カートレイン)体験記‐ドイツ国鉄編

 モトトレイン(カートレイン)の乗り方 (デュッセルドルフからインスブルックへ)


1.車の乗込場所は、DBAutoZugの看板が目印です。今回自動車を乗せた場所は、デュッセルドルフ駅の裏手にあり、入口にはDBAutoZugののぼりが立っていました。

 
 
2.赤い屋根の建物(左の写真)でチェックインを行います。行き先(Innsbruck)の紙を渡させるので外から見えるところに置いておきましょう。

右の写真の手前の建物が休憩所になっています。


3.チェックインの後、いよいよ自動車を荷台に載せる作業が始まります。

休憩所の建物の横から回り込み行き先別に順番を待ちます。

 
休憩所。WCや自販機がある

内側と外側で行き先が異なる
 
4.いよいよ乗り込み開始です。荷台の幅が狭いので慎重に前に進めてゆきましょう。


5.係員の指示に従い、所定の位置で停車します。荷台にはところどころ出っ張った部分があるので、ドアは慎重に開けてください。

右の写真は車の反対側撮ったところです。
左にあるはしごを使って、ホームに降ります。









 
6.荷台からホームに降りたところ。
ホームの場所は、デュッセルドルフ駅の一番端に位置しています。

ホームにある階段を使い元の場所(休憩所)に戻れます。

 
 
7.モトトレインが停車しているホームは閑散としているのですが、ホームなので駅の中心部につながっており、乗車前の買い出しも容易に行えます。
スーパー、薬局、スタバの他、ドイツパン、プレツェル、焼きたてソーセージといった伝統的なドイツ料理から、寿司や焼きそばといったアジア料理まで幅広く揃ってます。

 
 
8.モトトレインは、非常に多くのライダーにも利用されており、走り屋のグループを多く見かけました。

荷台に寝台車が連結されると、いよいよ出発です!

 

 車内での過ごし方

いよいよ列車に乗り込み開始です!

今回は6人用のクシェット(簡易寝台)のコンパートメントを貸切りました。

簡易寝台といっても枕、シーツ、毛布がちゃんと用意してあり快適ですよ。

 
車内を探検中。さすがはドイツ鉄道だけあり、車椅子用のトイレも完備されてました。

右は、食堂車です。営業前なのでお客さんはいません。
列車での食事はこちらを参照ください。
 
食堂車の隣にはバーもあり、非常に手頃なお値段で車窓を眺めながらワインやビールが楽しめます。

右は、コンパートメントに運ばれてくる朝食です
朝食は料金に含まれており、飲み物はコーヒー、紅茶などから選べます。






 車の積み下ろし

翌朝無事にオーストリアのインスブルックに到着!
早速降車に向けた作業が開始されます。

寝台車から切り離された荷台は、降車作業を行う台(青色)に向けて進んでゆきます。

 
降車作業の台に車両を載せた荷台が着いたところです。

 
ミラーなどが出っ張る狭い部分は、蟹歩きをしながら自分の車を目指します。

出発地で早く車両を入れた人から早く出れるような仕組みになってます。


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