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アルザスワインセラー巡り


アルザスワインセラー巡り

ワイン街道の街を歩くと「Dégustation(デギュスタシオン)」と書かれた看板をよく見かけます。
これは「試飲可能」を意味するフランス語です。

事前に予約が必要なところもワインセラーも中にはあるようですが、今回飛び込みで4軒伺いましたが全て快く試飲させていただくことができました。





 試飲(テースティング)について


「Dégustation(デギュスタシオン)」の看板があるワインセラーを見つけたら勇気を出して「Can we try tasting?」と言ってみましょう。もちろんフランス語で言えれば最高ですが。。。

ワインセラーと一口にいっても観光客大歓迎という感じのワインショップのようなところもあれば、「Dégustation」と書いてあるけれども「本当に試飲させてくれるの?」という個人経営のワインセラーも多いです。

大規模のワインショップは、何といっても入りやすく、試飲しやすいのがポイントです。また、英語も大抵通じます。一方、ちょっと入りずらい雰囲気の小規模なワインセラーは、英語があまり通じないことも多く、若干コミュニケーションに苦労します。また、店の人が畑に出ていて不在ということもあります。
私的には、「Can we try tasting?」と言って試飲をOKしてもらった時の嬉しさと素朴なお店の方(実際にぶどうの栽培、醸造をしている方が多い)とのコミュニケーションが楽しめる小規模なワインセラーへの飛び込みをおすすめします。

さて、試飲OKの返事を頂いた後は早速試飲開始です。お店の方から、「どのようなワインが好みか」希望を聞かれます。「リースリングで少しフルーティ感じ」とかそれらしいな希望を伝えると、希望に近いものを3~5本出してくれます。

Price Listが置いてあるので、試飲しているものがどれに当たるのか確認してみるとよいでしょう。
気になるお値段は10ユーロ以上のものはあまりなく、5ユーロ前後が大半です。
この味でこの値段!?というものばかりです。


初めて訪れたGertwillerにあるワインセラー。
ワインセラーというよりもどちらかというとワインショップに近い感じでした。




Gertwillerで訪れた2軒目のワインセラー。
ちょうどぶどう畑から帰ってきたばかりの若いお兄さんが丁寧に説明してくれました。









ここのリースリングは、すっきりとして仄かに甘味もあり、試飲した中で美味しかったです。




Ribeauville(リボーヴィレ)へ向かう途中にあった大規模なワインセラー。





とっても綺麗な試飲コーナー。観光客に慣れているためプロセスがややビジネスライクなのが気になります。


Andlauで訪れたワインセラー。「Dégustation」の文字に背中を押されて試飲に挑戦するもご主人はフランス語とドイツ語のみでコミュニケーション成り立たなかったものの、試飲の意思は通じました。ちょうど遊びに来ていた近所のご婦人が片言の英語で通訳してくれました。





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